福山ロイヤルホテル

50周年記念セレモニー 客室改装で新ブランド誕生へ

協栄商事㈱(福山市港町2-17-13、時田務社長)が運営する「福山ロイヤルホテル」(同町2-5-19、坂本省三支配人)は10月24日、開業50周年記念セレモニーを開催。関係者ら約15人が出席した。

 

 

はじめに持ち株会社であるSRホールディングス㈱(同市引野町4-1-8)の荒木栄作社長が「2017年からSRグループが経営に携わっており、私たちにはこの経年したホテルを維持させる使命がある。プライドを持ち、おもてなしの精神で新しい歴史をつくりましょう」とあいさつした。続いて開業当時から勤務している坂本支配人が半世紀を振り返り、「オープン時は画期的なホテルで、特に一階にあった『瀬戸路』はファミリーレストランの先駆けで、多くの家族連れでにぎわっていた。50周年を機に客室などを改装するので、新たなホテルを目指して出発したい」と思いを語った。同ホテルは現在、客室や外壁などのリニューアル工事を行っている。12月には五階部分を、新しいブランドの宿泊スペースとしてオープンする予定。女性スタッフがチームでリノベーションに取り組んでおり、デザインを手掛けている合同会社OBI(新潟県)の本間智美さんもセレモニーに参加した。