いしおか医院

新型コロナウイルスPCR検査をスタート

 

内科・胃腸内科・放射線科のいしおか医院(福山市大門町3-19-14、石岡英彦院長)は9月から、新型コロナウイルスのPCR検査を実施している=写真上。同院は新型コロナ対策として、4月に駐車場へテントを設置=写真下。屋外で検温などを実施する。また発熱している人専用の出入り口を設け、一般患者と接触しないよう対策を講じている。症状のある人は従来通り、まず電話で「かぜ・発熱外来」を予約(当日も可)して来院。医師の判断に基づいて公費(PCR検査費用のみ負担)での検査を受ける。また無症状者を対象とする健診も行っている。検査費用は税込み3万8500円(診断書代含む)で、全額自己負担となる。1週間前までに要予約。唾液のほか、「鼻咽頭ぬぐい液」や「鼻腔ぬぐい液」を検体に使う。検査の受け付け時間は8時30分─16時。約3時間で結果が判明する。16時までの受け付けなら当日中に結果が分かり、診断書の発行も可能。16時以降の場合は、翌日正午ごろまでに結果が出る。診断書は日本語・英語で発行。同院で直接受け取るが、郵送にも対応する。検査の際は保険証や運転免許証などの身分証明書が必要。

 

 

また唾液で検査する場合、検査前の30分以内は飲食や歯磨き、うがいができない。その他の注意事項については予約の際に伝える。「新型コロナウイルス感染症対策として、できることには何でも取り組んでいる」と石岡院長。二室ある感染症用の隔離個室はもちろん、一般の待合室・診察室・処置室は常時換気を徹底し、平均2分30秒で全体の空気を入れ換える。また待合室の座席は隔離壁によって防御。院内クラスターの発生を防ぐために細心の注意を払う。診察時間は8時30分─12時と15─19時(土曜は17時まで)で、日・水曜と祝日は休診。 問 ☎084-946-5100