㈱アルカダイアモンド

アルカダイアモンド 井原市美星町で地鎮祭 第2研磨工場とホテルを建設

地鎮祭の様子

工場とホテルのイメージ図

 ダイヤモンドの研磨・販売を行う㈱アルカダイアモンド(福山市南蔵王町3-8-44、迫恭一郎社長)は12月3日、同社の第二研磨工場と「癒しのホテル」の建設予定地(井原市美星町)で地鎮祭を開いた。関係者ら約20人が参加した。同町にある約1万㎡の広大な敷地に工場とホテルを建設する。工場では年間1万個の研磨を目標にしており、2022年7月完成、9月操業開始の予定。ホテルは23年7月完成で、8月末に営業を開始する。標高500mの高台にあり、晴れた日には瀬戸内海や大山(鳥取県)も見える。設計は今川建築設計(福山市東川口町)、施工は坂川建設鉱業㈱(井原市美星町宇戸)が担当。工場・ホテルとも、エアコンではなく光エネルギーを利用した次世代型の冷暖房システムを採用する。ホテルの客室は7室で、全てジュニアスイートタイプ。広々としたウッドデッキから朝日を眺められる。同社は2006年から「世界一輝く」とされる完全反射の「アルカダイアモンド」を全国展開している。オリジナルカットの「アルカシリーズ」は全6種類。9月に発表した新カット「カイロス」が話題を集めている。【問】☎084-924-1460

晴れた日には瀬戸内海が見える立地