㈲勉強堂

勉強堂がCFに挑戦 朝食用の和菓子を開発 職人が作る「江戸モーニング」

 創作和菓子製造販売の㈲勉強堂(福山市熊野町乙1151-2、門田治己社長)は11月30日まで、クラウドファンディング「CAMPFIRE〈キャンプファイヤー〉」のサイト内(https://camp-fire.jp/projects/view/305976)で、朝食用の和菓子「江戸モーニング」の開発費を募っている=写真上。ギフト用の和菓子が人気の同社。コロナ禍で厳しい状況が続く中、「国内外の人たちにもっと和菓子を食べてもらいたい」と若手スタッフを中心にプロジェクトチームを結成。昨年から、パン代わりとなる朝食用和菓子の開発に取り組んでいる。「パンのような朝食和菓子を商品化し、『朝食に和菓子を食べる』という新たな食文化を根付かせたい」と同社の1級菓子製造技能士・片岡直樹さん。「江戸モーニング」の名称で、「粒あんバター」と「ピーナッツバター」の2種類=写真下=の開発を続けている。約5cm角の商品で、日持ちは3〜4週間と一般的な食パンよりも長い。CFでは4000円の支援に対し、江戸モーニング10個(粒あん5個・ピーナッツ5個)を送る。

6000円・7000円・9000円・1万2000円・1万5000円の計6コースを用意している。6000円以上の場合は、江戸モーニングにオリジナルのトートバッグやTシャツが付く。商品は12月に発送予定。【問】☎084-959-0025