㈲福山サービスセンターイトウ

福山サービスセンターイトウが 地域密着企画「瀬戸内Sampo」 今こそ備後の魅力再発見を

 旅行業者と旅館などの受け入れ施設を結ぶ“黒子”的存在の旅行サービス手配業を30年以上営む㈲福山サービスセンターイトウ(福山市三吉町南1-11-30、伊藤匡社長)。このほど一般客向けに、地元ならではの魅力をパッケージした地域密着型旅行企画「瀬戸内Sampo〈さんぽ〉」の販売を開始した=写真上。「遠方への旅行がしづらいコロナ下だからこそ、知られざる瀬戸内の魅力を再体験してもらおう」と企画したもの。神石高原町での食用バラ摘み取りとスイーツ作り体験(4900円)、西日本最大級の「御領古墳群」周辺のハイキング(3500円)、すしに関する豆知識講座・握りずし体験・ランチがセットになった「うんちく若大将の寿司体験」(4500円)=写真下=など、他では経験できない魅力的なオリジナルツアーがそろう。

定員は10人までと少人数で、5人以上で参加する場合は1グループのみの貸し切りツアーも可能。催行の最低人数は5人だが、当面は参加者1人でも開催してくれる。交通手段がない人には無料送迎も行うなど至れり尽くせりだ。参加者には後日、スタッフオススメの地域特産品などを添えたサンキューレターが届く。レターのQRコードを読み込めば、特産品のPR動画を見ることもできる。企画のマスコットキャラクター「レモにゃ〜」のシールを貼る、特典付きスタンプカードも用意。「単なる体験ツアーに終わらず、参加者同士で交流してコミュニティーをつくってほしい」と伊藤社長。ツアーの詳しい内容はホームページ(https://setouchi-sampo.com/setouchisampo/)で。【問】☎084-923-2022