福山ガス㈱

福山ガスが今年も うちわ千本を市へ贈る 10年連続、温暖化防止に

 福山ガス㈱(福山市南手城町2-26-1、松本茂太郎社長)は7月16日、福山市にうちわ1000本を寄贈した。うちわの活用によってエアコン使用を抑制し、地球温暖化防止と夏場の節電対策の一環に役立ててほしいと、毎年行っているもの。今回で10年連続となる。市役所で寄贈式が行われ、同社の坂本哲巳専務が小林仁志・同市経済環境局長にうちわを贈った=写真、左が坂本専務。うちわは竹製で、一般社団法人日本ガス協会(東京)のマスコットキャラクターのたぬきが海水浴を楽しむ様子がデザインされている。市は寄贈分のうち900本を市立動物園(同市芦田町)に設置し、来園者に使ってもらう。残りは市リサイクルプラザ(同市箕沖町)に置く。同市環境総務課によると、夏場は来場者の利用が多く、好評を博しているという。坂本専務は「10年の長きにわたり寄付を続けられて、うれしい。公共施設を訪れる市民の方に使っていただき、夏場を快適に過ごしてもらえたら。省エネルギーにも取り組んでほしい」と話した。