公益財団法人ひろしま産業振興機構

ひろしま産業振興機構 「IoT実践道場」モデル企業を募集

公益財団法人ひろしま産業振興機構(本部・広島市)は7月15日まで、「ひろしまIoT実践道場」のモデル企業を募集している=写真。
広島県内の中小製造業などをモデルに実際の経営課題や現場課題を取り上げ、複数のIT専門家が多面的なアドバイスを提供するもの。IoTへの適切な投資判断を促すことで、経営者主導のIoTの導入・実践を支援する。
対象は県内に本社がある企業。業務課題が明確で、経営者または投資の判断ができる人が参加することが条件。IoT・ITを活用した経験があり、導入のプロセスや成果を公開できる企業に限る。
実践道場の開催場所は「イノベーション・ハブ・ひろしまCamps」(同市中区紙屋町1-4-3)で、オンライン会議システムのZoomで行う場合もある。アドバイザーは国内大手ITベンダーなどが務める。
開催回数は2年間で12回。初回は今年9月の予定で、その後は隔月で行う。募集するモデル企業数は年2社程度。1年目は課題抽出や計画の具体化、2年目は実証とフォローを行う。参加無料だが、実際の設備・システムへの投資はモデル企業の負担となる。
希望者は電話で申し込みを。モデル企業は同機構の広報活動などを通じて、県内外に広くPRする。なお同機構ホームページ(https://www.hiwave.or.jp/news/27837/)では、以前のモデル企業によるオンライン報告会の様子を紹介している。【問】同機構ものづくり革新統括センター☎082-240-7716