ONOエステート

大型電子看板を設置 野上町3丁目交差点そばに

電子看板担当の赤木部長

㈲小野工務店(福山市芦田町向陽台612-22、小野圭司社長)内の不動産や電子看板などを扱う事業部「ONO〈オノ〉エステート」はこのほど、同市の野上町3丁目交差点西側の角地に大型電子看板を設置し、広告主の募集を開始した。同社は1981年創業で、今年40周年を迎える。不動産の売買・賃貸・管理のほか、新築住宅やリフォーム・リノベーションなどを幅広く手掛けている。2018年に新事業部としてONOエステートを立ち上げ、このほど電子看板の取り扱いを始めた。電子看板は都市部を中心に広がりつつあり、訴求効果の高い広告として人気を集めている。
今回の電子看板の設置場所は、草戸大橋から野上町方面へ向かう県道22号線沿い。県の広域道路整備基本計画で「交流促進型広域道路」と位置付けられている草戸町─熊野町間では現在、「福山沼隈道路」の整備が進む。

福山沼隈道路・草戸町付近の完成予想図(★は看板設置場所)

看板はV字型で、二面のモニターを備える。フルカラースクリーンのLEDビジョンで、サイズは縦2.7m×横4.8m。無音の広告映像を6〜23時に流す予定。電子看板を担当する同社の赤木元治部長は「ユーザーニーズが多様化している昨今、ターゲットに合わせてさまざまなコンテンツが表示できる電子看板により、効率的な販促活動が可能になる」と説明する。
広告は1枠の時間が15秒で、1カ月当たりの費用は片面で3万3000円、両面なら5万5000円。約20枠を用意しており、一枠につき約5分に1回、1日に200回程度流れる予定。動画制作費は1本5万5000円からで、静止画のスライドショーの場合は無料。動画は月1回の月末更新時にデータの差し替えもできる。【問】☎084-958-3135   ▽ホームページ https://onokoumuten.net/estate/