福山シティフットボールクラブ・株式会社コーコス信岡

福山シティFCとコーコス信岡 トップパートナー契約締結 下部組織も発足へ

Jリーグ参入を目指し福山市を拠点に活動するサッカーチーム「福山シティフットボールクラブ」は3月15日、ユニホーム・作業服など製造の㈱コーコス信岡(福山市新市町戸手68、信岡映子社長)とオフィシャルトップパートナー契約を結んだ=写真。一五歳以下(U─15)のチームなどの下部組織を発足させることも発表した。契約締結式が市内で行われ、シティFCの岡本佳大代表と信岡社長が契約書に署名した。今後は同社が展開する作業服ブランド「グラディエーター」のロゴマークが、シティFCのユニホームの腰部分に掲出される。同社の商品を活用した支援や新商品の共同開発にも取り組む予定。同社は1901年創業で、今年120周年を迎える。トップパートナー契約は記念事業の一環で、福山で長年事業を続けてこられたことへの感謝の気持ちを表すためという。信岡社長は「サッカーを通じて地域の子供を育み、次世代にとって魅力あるまちづくりに取り組むクラブの理念に共感した」と話した。U─15チームは2022年度に発足させる。21年度に小学6年生になる選手を1期生として募集し、その後も1学年当たり24人前後を集める。将来的なU─18チームの設立にもつなげる計画。下部組織のチームは個別に日本サッカー協会(JFA)に登録し、JFAが主催する大会に出場する。下部組織の発足に先立ち、4月から市内4エリアで小学生を対象としたサッカースクールをスタートする。新市町、神辺町、大門町、曙町の4会場で各週1回開催。8歳以下、10歳以下、12歳以下の3カテゴリーに分ける。1クラスの定員は24人。シティFCのコーチや選手がコーチが指導する。