福山通運株式会社・広島大学

睡眠医学に関する覚書に調印 居眠り運転予防へ講座設置

福山通運㈱(福山市東深津町4-20-1、小丸成洋社長)と広島大は2月18日、睡眠医学に関する覚書を交わした。広島市内のホテルで調印式が行われ、小丸社長と越智光夫学長が調印した=写真上。両者が2016年に結んだ包括的連携協力に関する協定書に基づくもの。同時に寄付講座も設置した。睡眠医療の専門家の育成のほか、職業ドライバーの居眠り運転予防、睡眠時無呼吸症候群をはじめとする睡眠障害に対する乗務適性の評価方法の確立などが目的。「交通安全問題への取り組みは当社の社会的責任で、果たすべき使命」と同社。「産学官連携を通した研究開発や人材育成など、相互の協力によって地域社会の発展や交通事故防止に貢献する」としている。