ショートステイあしすと万能倉

地域最大規模 ショートステイ60床 感染対策し「病時区画」も

㈱ライフアシストが運営する単独の短期入居生活介護施設「ショートステイあしすと万能倉」(福山市駅家町万能倉1082)は、地域最大規模のショートステイ60床を有する=写真。発熱など体調が悪く、他の施設で入居を断られた人も受け入れている。鉄骨造り4階建てで、2〜4階の各フロアに全個室の20床があり、うち6床を「病時区画」としている。区画内にトイレがあり、隣接する浴室も利用できる。感染対策に詳しい看護師が対応し、利用者が定員を超えた際はワンフロア丸ごと病時区画にすることも可能。区画内では、米国立労働安全衛生研究所の規格に適合し、空気を通して病原体を集める「N95マスク」や防護服を着用するなど、感染対策に配慮する。昨年12月にオープンした同施設は、現在まで受け入れ上限を40床と定めている。しかし「満床になる日も多く、全60床の稼動を目指したい」と碇野敏恵施設長。「手厚い介護を維持するためにもスタッフの確保が重要」と話す。アットホームな職場の雰囲気をアピールしようと、約30人のスタッフ全員が出演する動画をユーチューブで配信している。【問】☎084-999-1002