英数学館小・中・高等学校

コロナ対策に役立てて 英数学館生徒が福山市に文化祭の収益寄付 

英数学館小・中・高(福山市引野町980-1)は11月27日、新型コロナウイルス対策に役立ててほしいと、9月に開催した文化祭の収益約304,000円を福山市に寄付した。寄付受納式が福山市役所であり、生徒会長の深川優衣さん、副会長の横山音々さん(いずれも二年)らが出席。深川さんが枝広直幹市長に目録を贈呈した。枝広市長は「医療関係者の支援や感染した人のケアなど、やるべきことはたくさんある。若い皆さんの志を無駄にしないで、しっかり取り組む」と誓った。今年の学園祭はコロナの影響で開催が危ぶまれたが、生徒の強い希望もあり、規模を縮小するなどして実施に踏み切った。模擬店などで販売する物は手作りでなく、全て仕入れた品とするなど、感染対策を講じたという。深川さんは「文化祭が感染拡大につながってはいけないし、その利益はコロナ対策にと考えました。医療関係者への支援物資などに使ってもらえれば」と話した。