三好教育長に聞く 福山100NEN教育

三好教育長に聞く 福山100NEN教育 第34回

テーマ 新年の抱負

—2022年がスタートしました。
この1月で「福山100NEN教育」は、7年目を迎えますね。
今年は、どんな年にしたいですか。

教育長:新しい年が始まりましたね。今年もどうぞよろしくお願いします。
新年にあたり、学校で子どもに関わっていただいている方々の抱負を紹介します。

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*総括事務長 伊場 知子先生 
 【神辺中】
学校事務職員として勤めて三十数年。「すべては子どもたちのために」を心に刻み、世代交代する若手へ繋げていきます。日々「学び」・生涯「学び」を大切に、「ゆるぎない自信と謙虚さ」を忘れず邁進します。

*教諭 髙橋 沙奈先生 
 【常石小】
担任している子どもたちは、いつも「やってみたい」、「これをしてみたい」といった気持ちにあふれています。私もいつしか一緒に「やってみよう」という気持ちになっていきました。この気持ちを忘れず、今年も一緒にいろんな事に挑戦していきたいです。

*校務補助員 渡邉 美加先生 
 【内海小 他】
3校を兼務しながら環境整備や事務的業務を日々こなしていますが、3校とも今年度で閉校になります。このような場面に立ち会うことは滅多になく、締めくくりと新たなスタートに向けてのお手伝いができたらと思っています。

*栄養教諭 森原 直見先生 
 【伊勢丘小】
食は心と体の元気の源。今年も、給食を食のかけはしとして、学校・家庭・地域をしっかりつなぎ、未来を担う子どもたちの育成のため、感謝の気持ちと初心を忘れず邁進します。

*教頭 谷本 浩恵先生 
 【内浦小】
今年も、教師自身が授業づくり・授業実践が楽しみになるように、教職員と共に教材研究を行い、子どもにとってわくわく楽しいゴールの設定、魅力的な探究活動を行う等、「自ら学ぶ」楽しい授業づくりを推進します。

*学校技術員(給食) 上田 直美先生 
 【御幸小】
昨年12月に御幸小学校の給食棟がリニューアルされました。新しくなった給食室で、気持ちを新たに、他の先生方と協力しながら、子どもたちのために安心安全でおいしい給食を作っていきたいと思います。

*スクールカウンセラー 櫻井 久仁子先生
 【済美中 他】
チーム学校の一員として、児童・生徒や保護者の皆様、先生方が自分自身を輝かせ毎日笑顔で過ごすために、スクールカウンセラーとして最善の支援ができるように努めます。そして職務に誇りを持ち、自分自身を前向きにアップデートしていきます。

*養護教諭 中沢 春那先生
 【常金中】
養護教諭としても、人としても、更なる成長をする! 自分らしさを大事に、今自分に出来ることを全力でやる。理想とする養護教諭像に近づけるよう、主体的に物事に取り組み、様々な経験を重ねて成長していきたいです。

*校長 藤田 由美子先生 
 【鷹取中】
新型コロナウイルス感染症は、新しい発想で教育活動を見直し、学校の存在意義や学びについて、教師と生徒の関係性等を考えるよい機会となりました。さらに、子どもの特性や関心を踏まえた多様な学びができる学校を目指します。

*看護介助員 新 美津代先生 
 【千田小】
新年の抱負は「一期一会」です。医療的ケアをしていた児童も今年度で卒業です。この児童との出会いが私の考えを変えました。一瞬一瞬を大事にし、今できる最大限のことをしたいと思います。

*学校図書館補助員 徳光 和美先生
【新市小 他】
子どもたちとのふれ合いを大切にし、読書が楽しくなるためのイベントをするなど、誰もがワクワク・ドキドキして楽しめる、居心地のいい学校図書館を子どもたちと一緒につくっていきたいなと思います。

*介助員 村上 志帆先生 
 【竹尋小】
子どもたちの元気で安心した顔を見ることが嬉しくて、かわいくて、楽しくて、日々頑張っています。今年も、子どもたちや先生方みんなが笑顔いっぱいで過ごせるように、一生懸命支えていきたいです。

*教諭 濱中 一浩先生 
【内海中】
子育ても仕事もスキルアップを目指して取り組み、飛躍の一年となるように頑張ります!ワークライフバランスの実現に向けて、自己の業務改善に取り組んでいきます。未来の大人たちへ、持続可能な社会の実現に向けた一年にしたいです。

*学校支援員 梶原 由己子先生 
【能登原小】
地域と連携した閉校関連行事を経験する度、子どもたちが地域を担う存在なんだという思いを強くします。子どもたちがその可能性を広げるため、自ら学び挑む姿勢を養い、能登原小で学んだことに誇りと自信を抱いて、新たな歩みを進めていけるように精一杯関わっていきたいです。

*福山市フリースクール「かがやき」中央
吉川 真一所長

「かがやき」中央には、毎日40人近くの児童生徒が通っています。今、中学3年生は、進路に向けて精一杯頑張っています。「かがやき」に通うみんなが、自分らしく過ごし、将来の夢を実現できるよう、全力で支えていきたいと思います。

—学校には授業をする「先生」だけでなく、いろんな役割をもたれた「先生」がおられるということを改めて知りました。それぞれの立場から、子どもたちや学校のことを想う気持ちがすごく伝わってきました。声を届けていただき、ありがとうございます。

教育長:福山市の学校などでは、約4千人の方々が授業をはじめ、いろんな立場や役割で子どもたちに関わっていただいています。
「リアル&デジタル『学びが面白い!』の深化」をテーマに取り組んだ2021年。国のGIGAスクール構想のもと、子どもたちに届けた端末の活用も一気に進みました。コロナ禍で生活や気持ちに多くの制限がかかりながらも、いろんなことに挑戦する子どもたちを支え、ともに挑戦する先生方の姿がありました。
今年で7年目となる「福山100NEN教育」を表す言葉の中に「私たちの毎日が、未来になる。」という一文があります。日々の一つ一つの積み重ねを大切にしましょう。2022年も、すべては子どもたちのために、子どもたちとともに力を尽くしてまいります。皆様のご理解・ご支援をよろしくお願いします。

びんまる2022年1月号より