草戸稲荷神社前

光小児童が作成 地元PRのかるたボード草戸稲荷前に設置

福山市立光小学校(同市草戸町4-14-1、山室和恵校長)の昨年度の六年児童が、地元の歴史や文化の魅力をPRする目的で作成したかるたをボードにした物が9月26日、同町の草戸稲荷神社前に設置された。かるたは今春の卒業生五四人が授業の一環で、明王院や草戸千軒町遺跡など地元の歴史遺産の魅力を知ってもらい、観光客の増加につなげるために考えた案の一つ。このアイデアを生かしたいと、地元で活動する「明王院を愛する会」と「草戸千軒ビレッジ」がボード化した。ボードは縦1m、横1.5mの物二枚。「中世の暮らしの跡だよ千軒町」などの文句と図、解説が描かれている。草戸稲荷神社駐車場前に設置され、道行く人に地元の歴史をアピールする。