福茶

昨秋オープンの焼き肉店「福茶」 お手頃価格で上質な肉を 昭和レトロな雰囲気も魅力

昨年10月にオープンした焼き肉店「福茶」(福山市多治米町2-17-8)=写真上。「リーズナブルにおいしい肉が食べられる」と、コロナ禍の中でも好調だ。古い映画や酒のポスターなどがあちこちに貼ってある店内は、懐かしい昭和レトロな雰囲気で、活気あふれる時代を思い起こさせる=写真中。天井が高く開放的な構造で、1・2階に4人掛け、6人掛けなど計12のテーブル席を備える。

A4・A5ランクの国産和牛を中心に、卸業者から直接仕入れた上質な肉を低価格で提供している。特に生ハツ(780円)は鮮度が良いからこその味を楽しめる。家族連れには3〜4人前の「福茶セット」(5000円)=写真下=がオススメ。上ロースと上カルビを中心にホルモン、厚切りタン、豚肩ロース、豚トロ、鶏モモ、ソーセージなど山盛りの肉を思う存分食べられる。野菜もしっかり入っているのがうれしい。

「『おなかいっぱい食べたのに、お勘定がそんなにかからなかった』と喜ばれます」と同店。サイドメニューが充実しているのも魅力の一つ。風味の良い韓国風のり巻き「キンパ」(580円)や甘辛そぼろご飯(420円)、もっちりした食感の韓国風お好み焼き・チヂミ(580円から)は特に大人気という。「こんな時期だからこそ、おいしい肉を食べてしっかりスタミナをつけて」。価格は全て税別。営業時間は17〜23時で火曜定休。▽問☎084-999-2915