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4月18日から暮らしの道具 吉山で ラオス産の手織り布などを紹介 「Shokuの布展」と「水彩スケッチ展」

暮らしの道具 吉山

 ㈱吉山タンス店(福山市霞町3-4-24、吉山徹社長)は4月18─30日、同社が運営するショップ「暮らしの道具 吉山」(同所)内のレンタルスペース&ギャラリー「HANARE」で「Shoku(ショク)の布展〜ラオスの風土と人が育てた布〜」を開催する。入場無料。9時─19時30分(最終日は17時まで)で木曜定休。
綿を手で紡いで糸にし、植物で染めて手織りしたラオス産の布を扱う店「Shoku」(大阪府)の布や服、雑貨などを展示販売する。また「牧雄彦ラオス水彩スケッチ展」を同時開催。Shokuを立ち上げた喜代子さんの夫・雄彦さんが描いた作品が並ぶ。

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