しぶや美術館 本館

絵画教室「アトリエ・リベルタ」 しぶや美術館で教室展 11月4─8日、31作品並ぶ

 絵画教室「アトリエ・リベルタ」(福山市北吉津町3-22-30、緒賀久恵講師)は11月4─8日、しぶや美術館(同市本町8-27)本館で「教室展 リベルタ2020」を開く。時間は9時30分─17時(最終日は15時30分まで)で、入場無料。 7回目となる同アトリエ恒例の教室展。生徒のうち参加を希望した30人と緒賀講師が出品する。メンバーは中学3年生から77歳まで幅広く、静物・風景・人物などを描いた水彩画、油絵、色鉛筆画など31作品が並ぶ。橋本秀樹さんの「ささえあい石」=写真=は、「自然も人も支え合っている」をテーマに、さまざまな技法を駆使して石や葉の質感を透明水彩で表現した。 同教室では、目の前にモチーフを置いて描き写し、思いを画面に表現することの難しさを体感しながら、おのおのが好みの画材を用いて絵に向き合っている。

 受講生は随時募集している。受講料は月4回で7000円(月2回からもあり)。「1本の鉛筆だけで立体感や空気感を出す方法などを、基礎から学べます」と緒賀講師。「定年退職後の余暇を生かす、ライフワークとして始めるなど、きっかけは人それぞれ。体験レッスンも受け付けているので、気軽に連絡してください」と呼び掛ける。