備後一宮 吉備津神社

吉備津神社が本殿修理を完了 4月24日─5月5日に奉祝行事 太鼓演奏や和・洋楽のコンサートなど

 備後一宮 吉備津神社(福山市新市町宮内400)は3月、2020年2月から行っていた本殿保存修理工事を完了した=写真上。4月24日─5月5日の間、一般の人も参加できる奉祝行事を次々に催す=同下。いずれも参加無料。
4月24日は本殿前広場で実施。13時─13時20分はクラリネット奏者・マリィ凛(りん)さんによるオリジナル曲「一番槍(やり)」の奉納。13時20分─14時30分は、福山藩主だった水野家の二〇代当主・水野勝之さんによる記念講演会がある。14時40分からは、重要文化財である神社本殿の保存修理事業に関する報告会を行う。
30日は特設ステージで。11時─14時30分は郷土芸能の奉納で、県立戸手高の筝(そう)曲部、備後しんいち踊り隊が出演する。日本舞踊(若柳流・坂東流)や剣詩舞の奉納もある。司会はとめぞうさん。14時30分─17時は大道芸奉納。れもんさん、希元奈央さんほかで、司会は鈴木八郎さん。
 5月1日11─16時は本殿前広場で太鼓の演奏。我龍、温羅(うら)太鼓、ベッチャー太鼓、鬼炎(きえん)太鼓が登場する。
3日16時─17時30分は神楽殿で、ばらのまち福山国際音楽祭2022のカウントダウンイベントを兼ねた洋楽コンサートを開く。﨑谷由佳利さん(トランペット)、岩本利之さん(ドラム)、前原潔さん(ベース)、占部貴大さん(ピアノ)によるジャズカルテットが出演する。
4日16時─17時30分は神楽殿で和楽コンサートがある。尺八の占部三龍(さんりょう)さん・三鯉(さんり)さん、筝(こと)の岡田明子さんが演奏する。
5日10─15時は敷地内での稚児(ちご)行列。氏子を中心に約150人の子供たちが参加する。