福山駅前シネマモード

広島県東部が舞台映画「とんび」全国公開4/8からシネマモードほかで

広島県東部を舞台にした映画「とんび」が4月8日から、福山駅前シネマモード(福山市伏見町4─33)やエーガル8シネマズ(同市神辺町新道上、フジグラン神辺三階)で上映される。

 岡山県出身の直木賞作家・重松清さんのベストセラー小説を初めて映画化した。阿部寛さんと北村匠海さんが共演。「糸」「護られなかった者たちへ」の瀬々敬久監督がメガホンを取り、何度途切れても必ずつながる親子の絆を描いた。

 舞台は1952年、瀬戸内海に面した架空のまち「広島県備後市」。アキラと名付けた息子のために、運送会社で懸命に働くヤスだったが、ようやく手にした幸せは、妻の事故死によってもろくも打ち砕かれてしまう─。

 2020年11月〜12月、笠岡市や浅口市など岡山県内の八自治体でロケが行われた。笠岡の金浦地区・金浦幼稚園・旧大島東小、浅口市の金光町大谷地区・青佐鼻海岸などが登場する。

 問 シネマモードTEL.084-923-6800▽エーガル8シネマズTEL.084-96-0084