書道墨盈会

書道墨盈会  9月28日から、天満屋福山店で開催、 初日には相原会長による作品解説も。

 現代書の持つ奥深く美しい表現を線と造形に求め、書道芸術活動を続ける「墨盈会」(相原雨雪会長)。9月28日〜10月3日、天満屋福山店(福山市元町)8階シティギャラリーで「第47回墨盈会書作展」を開く。時間は10〜18時で入場無料。「現代書を楽しむ」をテーマに、行書・草書・隷書・篆書・甲骨文・金文などの文字で表現した作品を28点展示する。
20人の出品者が漢字・詩文書・大字書・前衛書に取り組み、濃墨や淡墨、カラー墨などを使って完成させた。初日の28日11時からは、同会場で相原会長による作品解説を実施。相原会長は「各作品に制作意図を記した説明文も付けるので、それぞれの書から作者の思いを感じ取ってほしい」と話している。
墨盈会は1973年創立。74年から年1回、書展を開いている。8月に行われた「出展作品錬成会」では、「見て楽しい書」を目指して会員らが合同で練習に励んだ。下の写真2枚は昨年の書作展の様子。