福山・誰故草愛好会

福山・誰故草愛好会 栽培講習会を開催 7月11日、港町児童公園で

国のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているエヒメアヤメ(別名・誰故草)=写真=の保護に取り組む「福山・誰故草愛好会」は7月11日13~14時、港町児童公園(福山市港町1-9)内の藤棚ステージで「栽培講習会」を開く。参加費・駐車場とも無料。
エヒメアヤメは毎年4月ごろに、わずか5日間ほど青紫色のかれんな花を咲かせる多年草。約15㎝の草丈ながら根は70㎝前後にまで伸び、傷めてしまうと生育が難しいため栽培には細心の注意が必要とされる。当日は育て方のコツを詳しく指導するほか、同会メンバーが大切に育て採取した貴重な種や苗を、先着70人に無料で配布する。
「かわいらしい花が咲いた時の喜びはひとしお。初心者も大歓迎なので、この機会にぜひ栽培に挑戦してみて」と同会事務局の松岡幾男さん。雨天中止。【問】☎084-926-1416(松岡さん)