目の美容院 TUKIサロン 高尾 ひろこさん

疲れ目に特化し独自のケア法で解消へと導く

高尾ひろこさん

移転し心機一転「非日常」を演出

「疲れ目の自覚があり、体もスッキリしない方は要注意。その不調は目が原因かもしれません」昨年「目の美容院 福山TUKIサロン」を開業し、一年以上が過ぎた。「新型コロナウイルスの影響で大変ですが、お客さまに支えられて頑張っています」

広島市出身。「人と関わる仕事がしたい」と、学生時代は接客業のアルバイトに励んだ。社会人になってからは、エステサロンや病院などで勤務。「病気の方とたくさん出会う中で、何か自分にできることはないかと考えていました」

自身も激務で体調を崩したという高尾さん。生活スタイルや食生活を見直すうち、予防の大切さを知った。サロンでは中国の伝統医学に基づき、ハンドマッサージと磁気美容器でアプローチする。さらに高濃度酸素を吸いながら施術を受けることで、疲労感も緩和できるという。

「自粛生活でパソコンやスマートフォンの利用時間が増えて目が疲れたり、マスク生活に息苦しさを感じている人も多いはず。しっかり感染症対策をしているので、気になる方は気軽に相談してください」と呼び掛ける。9月1日には福山市神辺町川南へ移転する。「これまでの店舗よりも少し広くなる。お客さまのおかげです。技術の向上を心掛けるのはもちろん、移転を機に非日常的な空間を提供して、喜んでいただきたいですね」

中国ビジネス情報2020.9.1号「顔」より